みらいTALK

長かったようで、あっという間の2日間のサバイバルキャンプ2019は、無事に終わりを迎えることができました。
修了証書授与と集合写真を行い、片づけとなります。

今回のサバイバルキャンプ2019では、参加者35名、ボランティア38名となり、
改めて参加して下さった皆様、ご協力いただきました関係者様、ありがとうございました。

歴代最も物がなく、過酷だったサバイバルキャンプでしたが、参加されたご家族様の事前準備や工夫、そして人と人の力や信頼によって
乗り越えることができました。

今回の経験が、いざという時に発揮されることと思います。

改めてありがとうございました、そしてお疲れさまでした。

おはようございます。

無事に2日目の朝を迎えました。
慣れない体育館で、ゆっくり休めた方も、あまり休めなかったも様々でした。

しかし、朝からラジオ体操と笑いヨガにより、元気いっぱいに朝日を浴びることができました。
そして、お楽しみの朝食です。

今年も様々なおかずが並び、皆さん迷いながら、でもどこか楽しみながら朝食を摂ることができました。

最後に振り返りを実施して、サバイバルキャンプ2019のすべてのプログラムは終了します。

盛り上がった座談会も終わり、本日のプログラムがすべて終了しました。

参加者は、お休みに向けて準備しながら、スタッフは反省会です。
今回の反省、次回への課題等を確認しています。

そして、スタッフも長い一日が終了し、それぞれがお休みになります。
皆様、本当にお疲れ様でした。

明日は5：45から朝食づくりが始まります。

おやすみなさい。
※暗闇の中での撮影のため、見づらいところがございます。申し訳ありません。

夕食でお腹も満たされたところで、待望のオリオンスターズが登場しました。
そこでは、みんなでパプリカを踊ったり、素晴らしい歌声に聞き入ったりしていました。

そのような楽しい時間が過ぎるころには、すでに時刻は19時を回り、あたりは真っ暗へ。
ここからは懐中電灯の光で行われる座談会です。

大人たちは、それぞれ感じていることの意見交換を行い、
子供たちは、スタッフと一緒に夜の学校で遊んでいます。

この座談会が終了すれば、本日の大きなイベントは終了となります。
明日は6：30からラジオ体操が始まりますが、それまではお休みです。

シンポジウムが終わり、各参加者で居場所や寝床作りが始まりました。

今年も各家庭による様々な寝床が出来上がっています。
すでに複数回参加して下さっているご家庭では、快適に過ごすための工夫が年々なされております。

少しずつ日が沈み、体育館内も暗闇に包まれております。
そして、これから夕食とともに、お楽しみが待っております。

まだまだ、サバイバルキャンプは続いていきます。

今年も浜北特別支援学校様にて、『サバイバルキャンプ2019』を開催しております。

参加者が続々と集まる中で、スタッフも受け入れ態勢を整えています。
また、今年は会場づくりの前に、シンポジウムを開催しております。

内容は
『災害発生時における障がい児者に対する支援体制について』
『災害時の医療はどうなる？』
であり、参加者は熱心に聞き入っています。

これから日が沈み、少しずつ暗闇も深まることで、本格的なサバイバルキャンプへ移っていきます。

おはようございます。

天候にも恵まれました。
本日より障がいをもつ子と家族のためのサバイバルキャンプ＆防災ワークショップ2019を開催いたします。

参加される方、ボランティアでご協力いただける方
道中、お気をつけていらしてください。
会場でお会いできることを楽しみにしています。

サバイバルキャンプ2019スタッフ一同

おかげさまでご応募を多数いただき参加登録を締め切らせていただきました。